大阪市の準防火地域3階建てを高気密高断熱で建てる住宅メーカー

マクロホーム大阪

土地を購入する前に住宅会社に相談しましたか?

購入してから後悔しないために抑えておきたい8つのPOINT

マクロホームは住宅だけでなくお土地探しからの相談も受け付けています。

建築のプロが見る土地探しのポイント


駅からの距離や学校区・近隣の環境などで土地物件を判断されるのは当たり前ですが、

お客様から『この土地買おうと思うのですがそうでしょうか?』と聞かれた際に

私たち建築のプロは誰もが知っている建ぺい率容積率以外に下記8項目は必ず確認します。

土地価格だけでなく下記にあげるポイント次第では思ってもない費用が掛かったり、

思ったような建物が建てられない場合もるので注意が必要です。 参考にして下さい。

POINT1道路との高低差や隣接する敷地との高低差


土地が相場より安い場合 主な原因は敷地の形状の悪さ(旗竿地)や高低差がある敷地です。

車が入れなかったり、建物に入るまで階段で上がらなければならなかったりします。

また車庫を作るため擁壁工事等とんでもない費用がかかる場合もあります。

隣地との高低差も意外と気をつけたい点です。

ひな壇の敷地などは擁壁が現在の基準にあっていなければ建物下に杭が必要となる場合もあります。

POINT2道路幅


道路幅は単に車庫入れがスムーズに行くか行かないかだけでなく

建物の高さと容積率(建物の大きさ)に関係してきます。

容積率200%(敷地の2倍の大きさが建てられる)敷地でも前面道路が4Mだと

160%となり敷地の1.6倍しか建てられなくなります。

高さも住宅地だと4M道路にギリギリに建てた場合高さが5Mとなるので

2階が立てない高さしか建築出来ません。

また敷地の前の道路が広くても敷地に行くまでの道が狭かったり直角で工事車両が曲がりにくかったりすると工事費用がUPします。

POINT3外壁後退(調べる)


主に第一種低層住居専用地域であるのが外壁後退(1Mや1.5M)

隣地との敷地や道路から外壁面の後退距離です。

意外と広い敷地でも思った建物が建てられなかったりしますので必ず確認して下さい。

POINT4高度地区(調べる)と方位


市町村で斜線の勾配などが異なりますが北側の隣地の配慮して高さに制限を求めている地区

普通南側の敷地を広く開けて北側はなるべく通路程度に設計しますが

そうすると北側の敷地に建物の影ができるので建物高さを制限しています。

平屋を建てるなら問題ないですが2階建てとなると高さの制限を受けます。

第一種高度の場合 北側の日射取得に配慮しないといけないのでご自分の建物を北側に寄せた家づくりが難しく一定の距離を離した配置にするか?

北側一部を平屋にして建築する事になります。

POINT5準防火地域と法22条地域(調べる)


都市部で広がっている防火指定の地区の事です。

法22条だと屋根を不燃材で覆う程度の措置ですが、準防火地域だと

開口部のガラスを網入りに変更したり防火ダンパーや外装の制限を受けます。

建物費用がアップしますのでご注意下さい。

POINT6隣地との境界ポイント


敷地ポイントがはっきりしていればいいですが、あやふやな場合は

再測量したり(売主負担なら問題なし)近隣とのトラブルになるケースもあります。

購入する土地はそういった問題のない土地にしましょう。

POINT7上下水道の引き込み


元駐車場用地や畑だったりした場合 水道や下水が引き込まれていないケースがあります。

ガスはオール電化にしたりガス会社負担で整備してくれる場合もありますが、

上下水道はお客様負担。特に前面道路に水道がない場合はとんでもない費用になったり

下水道が整備されていないと浄化槽工事が必要になったりします。

また水道が引き込まれていても13ミリだと20ミリに変更する為に市納金が必要になります。

意外と見落とししてしまいそうな事ですが、結構金額が掛かるのでここは要チェックして下さい。

POINT8電線と電柱


上下水道ほど重要ではではないですが、一応確認しておきたい事項

畑や山林だと電柱どころか電線すらなかったりします。

また電気の敷地を引き込む場合も他の家を上空を横断しては引き込めません。

自分の敷地の前に電線が通っているか確認して下さい。