高気密断熱住宅 樹脂サッシを採用 ウレタンパネルで壁内結露なし【マクロホーム大阪】

マクロホーム大阪

工務店という選択肢。
勉強熱心な工務店を探せ!

国語、算数、理科、社会。もし「性能」という教科があったら高い点数をとる。
大人になってからもこんなに勉強するのか、と思うほどに勉強熱心な工務店たち。
そんな熱い人間たちが高性能住宅をつくったのです。

1 2020年、省エネ基準の義務化によって すべての家が高性能になる?

努力目標から義務化へ

住宅の性能に関する基準は国によって定められており、これまで何度かの改訂を経て少しずつレベルアップしてきました。しかし義務ではないため、高性能な住宅と「そこそこ性能」の住宅が混在しているのが実情です。
こうした状況を踏まえ、2013年に改訂された「平成25年省エネ基準」は、2020年を目途に新築住宅について高性能の全棟義務化を目指しています。
つまりこれからは、立てる業者も住む施主も、高性能住宅に無関心ではいられなくなるのです。
高気密高断熱専門工務店マクロホームの家づくり 断熱編
気密こだわり宣言

2 高性能な家づくりはどこに頼むか?新築の7割が工務店という事実が答えです。

工務店が選ばれるのは「安いから」ではない

ハウスメーカーや設計事務所、地域の工務店など、家づくりの選択肢はいくつもあります。その中で実は工務店が最も選ばれているということを、ご存じですか。
工務店が選ばれる理由は、地域に根ざした信頼感だけではなく、なんといっても既製品ではない手づくりのこだわりの家づくりが最大の魅力。「工務店の家は安い」と思っている方もいるようですが、地域に密着した工務店ほど品質重視。決して「安物の家」を建てることはありません。

3 高気密・高断熱化は一朝一夕ではムリ。経験と実績のある会社を選ぶのがベスト。

本物を建てるなら、☆☆☆工務店を探せ!

現在では当たり前になりつつある高性能住宅が誕生したのは、実は30年以上も前のこと。厳寒の地、北海道で寒い冬をいかに暖かく省エネに過ごすかという命題から、勉強熱心な工務店たちはより様々な検証、試行錯誤が繰り返されたのです。
早くから住宅の性能を追求してきたのは少しでも快適な暮らしを提供したいという思いが人一倍強かったということの表れ。手間ひまを惜しむことない丁寧な家づくりが持ち味でもあります。高性能住宅をつくるには知識と技術、経験が必要になります。
家族が一生を過ごす家だからこそ、そんな☆☆☆工務店を見つけたいものですね。

全国「FPの家」工務店一覧


工務店を知るには
工務店で働く人を知ること。

規模や得意分野、外部ブレーンの使い方など、工務店のカタチはさまざま。
でも共通しているのは「人」の魅力が大きいということ。
工務店を知るためにも、まずは社長を知りましょう!

ハウスメーカーとマクロホームとの違い契約後の家づくりの進め方

社長が分かるページはこちら家づくり成功の近道

工務店の家づくりの特長

  • 確かな技術と独自の工法

    職人さんの技術力に加え、独自の工法で高性能な住宅をつくり続けています。

  • 自社責任・施工体制

    設計から施工まで一貫して請け負うのが基本。土地探しでも頼りになります。

  • 地域密着で顔が見える

    地元に根付いているだけに茶長から現場の職人さんまで、顔が見える安心感があります。

  • 地域に貢献する家守り

    お客様同士のつながりをつくったり地元の業者を優先するなど、地域に貢献しています。

  • 親身に付き合える人間力

    人間力が最大の魅力。立てた後も不具合やメンテナンス等、親身に面倒をみてくれます。


口コミが一番正直です。
食べた人も、建てた人も。

路地裏の小さなお店は、広告よりもウデと素材で勝負。
どこの街にも、そんな「名店」が必ずあるものです。
OBのお客様からのクチコミ(評価コメント)
OBお施主様との集い

工務店とハウスメーカーの違いとは?

  • 工務店は地域の専門料理店

    工務店の多くは、責任をもって管理できる施工範囲、施工棟数を守りながら一棟一棟丁寧に建てる地域密着型を貫いています。
    素材や工法、デザインに独自のこだわりがあるため、好みが合えば満足度の高い、自分たちだけの自由な家づくりができます。

  • ハウスメーカーは全国画一のチェーン店

    全国で同じ住宅を供給するため、多種多様な企画型住宅をそろえています。知名度も高く、万人受けするデザイン、最新の設備を備えた家がつくれます。
    一方で仕様にない変更などは難しく割高になるなど、自由な家づくりを求める人には向きません。