年を重ねるほど喜ばれる家造り
マクロホーム大阪

大阪で高気密高断熱の家づくりなら【マクロホーム大阪】

高気密高断熱一筋
おかげさまで創業18周年

マクロホーム社長日記CEO Diary

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高気密高断熱専門マクロホーム誕生

会社創業当時には関西では珍しかった北海道仕様の高気密高断熱住宅を専門に建てる工務店として誕生したマクロホーム大阪

社長は住友林業や三井ホームなど大手ハウスメーカー木造住宅やツーバイフォーの建物を販売した経験を持ちその後勤めたトステム(LIXIL)では高気密高断熱工法スーパーウォール工法の担当となり技術職と営業職を経験した際には高気密高断熱のノウハウはもちろん 関西の数々の工務店やビルダーを担当し地域の建設会社の業態を知る事で自らの理想を叶えられる 見栄えだけでなく夏涼しく冬暖かい断熱にこだわる専門工務店を作りたいと思い独立する。

独立当初パイスペックな断熱工法は当時大阪では価格が高いので一部の方しか受け入れられませんでしたが、最近では北海道のような寒い地域でもない大阪府や兵庫県でも誰しもご検討頂けるようになりました。

現在大手ハウスメーカーTOPの一条工務店さんも弊社が採用する同じウレタンパネル断熱材を採用しており
その高気密高断熱にプラスして耐震等級3をクリアするなど地震にも強く また外壁や屋根などは30年保証お手入れいらずな耐久性の高い家づくりを提供している建設会社です。


マクロホームが選ばれる理由

<選ばれる理由その1>

断熱性だけでない無結露宣言ウレタン断熱材で高気密高断熱
断熱材の熱の伝えにくさ(ウレタンパネル熱伝導率0.024)や断熱材の厚み(105ミリ)も重要ですが、その高性能な断熱材が長期間に渡って性能を発揮出来る素材を採用(断熱材の透湿性がほぼゼロ)
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<選ばれる理由その2>
高気密高断熱だけでない完成後に見えない構造部分にこだわります。
気密性や断熱性はもちろん それ以外にも耐震性(耐震等級3)とくに基礎の部材(コンクリート強度30N ・配筋増量)柱や土台は国産ヒノキ(檜材)など目に見えない材料にもこだわって施工しています。
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<選ばれる理由その3>
高気密高断熱+高耐震そして長期優良住宅標準の家が納得価格
高性能な家の価格が高いのは当たり前ですが、弊社は大手ハウスメーカーのように管理部門も持たず下請け工務店にも任せず直接職人に発注する事で中間マージンをカットし価格を下げています。
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<選ばれる理由その4>
同じ職人による施工で一定の建物品質が確保でき 気密測定値C値0.4をクリア 
現場監督も施工管理には重要ですが、もっと重要なのは施工する職人の腕が大事です。弊社では同じ職人を使い続ける事で施工品質を確保しています。気密処理に慣れている職人(大工・電気・設備・現場監督)を採用して全棟気密測定を実施します。
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<選ばれる理由その5>
なんでも頼りになる経験豊富な当社の社長自らがお客様担当
注文住宅は初めて家を建てる方がほとんどです。何もわからない建主を引っ張ってくれる経験豊富で価値観の近い担当者を探せればほぼ80%成功と言えるかも知れません。逆に新規業界に入った新卒など経験の浅い担当者は特に気を付けないといけません。土地探しのアドバイス・家の設計・現場管理・住宅ローンの事など全て社長が担当し一流の提案が受けられるのもマクロホームの特徴です。
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高気密高断熱住宅とは?

高気密高断熱って?と初めて耳にされる方もいらっしゃると思いますので少し触れておきます。夏涼しく冬暖かいそして光熱費の安い家の代名詞である【高気密高断熱住宅】ですが 現在どの住宅会社でも高気密高断熱を謳い文句にしておりますが・・・実は数値による基準があります。

家の隙間を可能な限り減らし気密性能を高めたもので、一般的に相当隙間面積(C値)が2cm2以下の住宅を【気密住宅】と言い(C値)が1cm2以下の住宅を【高気密住宅】と言います。※マクロホームの気密性能は0.4cm2
気密性の違い

屋根や外壁に断熱材、開口部に断熱サッシなどを用いて断熱性能を高めたものを【断熱住宅】と言います。昔はQ値で数値も言い表しましたが現在は外皮平均熱貫流率(UA値)で表します。UA値0.87W/m2Kが最低クリアしなければいけない断熱性能ですが、【高断熱住宅】レベルでZEH基準の断熱UA値0.6W/m2K 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会HEAT20 G2レベルだと東京や大阪などの5地域場合0.46W/m2Kとなります。※マクロホームの断熱性能は0.36W/m2K
断熱性の比較表

上記の「高気密」と「高断熱」を共に数値をクリアした住宅の事が【高気密・高断熱住宅】と呼ばれます。
断熱性能G2レベルをクリア

また、「高気密・高断熱住宅」を建てる際に基準となるのが「品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)」断熱性能については5段階の等級が設けられています。「改正省エネルギー法」では平成25年基準でUA値0.87以下が義務付けらrています。

住宅ローン「フラット35」では省エネルギー性の高い住宅(一次エネルギー消費量等級5の住宅)には金利の優遇があったり長期優良住宅の認定住宅を受ける事により登記費用の減免や各種の補助金がもらえたりします。
一次エネルギー消費量等級

マクロホームは より高いレベルの高気密高断熱住宅を専門に建築し夏涼しく冬暖かい毎日ストレスのない生活をご提供し続けています。

Works高気密高断熱住宅事例

吹付ウレタン断熱住宅

吹付ウレタン断熱を採用した物件

ウレタンパネル断熱住宅

ウレタン断熱材 ラクティを採用した物件

無垢材を採用した住宅

無垢材の床を採用したおしゃれな住宅


マクロホームの建物は自由設計が基本なのでどんな事でも建築基準法をクリアすれば叶えられます。
高気密高断熱の特性を生かした設計が出来るもの強みですので大空間や吹抜けを設けても決して冬の時期にお部屋が寒かったり夏暑かったり梅雨に結露でジメジメしたりするような事はありません。
又、採光や通風にこだわって設計すればエアコンに頼らなくても窓を開けるだけで涼しかったり暖かかったりも断熱性能の低い住宅より当然快適な生活が待ってます。
屋根断熱にすればロフトや小屋裏利用も可能で安価で居住スペースを増やす事が出来ます。
当然断熱性が高いので暑いや寒いとは無縁の空間となりますのでご安心下さい。
無垢の床材や自然素材を取り入れたりも自由ですのでオンリーワンの住まいが可能です。

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Line up商品ラインナップ

高気密高断熱住宅FPの家

高気密高断熱のパイオニアでもあるFPの家
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スキップフロア住宅

高断熱なスキップフロア住宅
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平屋の家

高気密な平屋の家。
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建物シリーズ
マクロホームでは2つの商品をご提供しております。
高気密高断熱注文住宅フリー設計のFPの家(ラクティ断熱)ではセミオーダー的なハウスメーカーと違い
設計間取りや仕様の自由度が高く断熱性・気密性が特色の1年中快適な住空間をご提供する弊社のメイン建物です。

規格住宅で間取りが決まっているコンセプトハウスBINO
BINO(スキップタイプ)は階段が半分の階ごとにスキップ状の階層を作ったスキップフロア住宅です。
廊下がないので小さな空間を最大限に使え 子供や家族の息遣いが聞こえる住まいです。
外部にアウトサイドストッカーと呼ばれる土間収納があるのもとても便利な空間です。
それ以外にも(平屋タイプ)(2階タイプ)とお好みに合わせて商品が選べます。
3つの異なるシリーズ毎にそれぞれ複数のPLANがあるのでお好みや敷地形状に合わせてお選び頂けます。
BINOは全国的に統一した仕様が決まっていますが、より断熱性を高めた住まいをお望みの場合は
FPパネルを組み合わせる事も可能です。

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地震に強いおしゃれな家