高気密断熱住宅だけでない基礎や構造の事も考えて欲しいと願う大阪の住宅会社

マクロホーム大阪

マクロホームの家(構造・外部編)

  • マクロホームの建物仕様をお伝えします。
    構造及び外部編

基礎

マクロホームが特にこだわっている基礎工事

べた基礎

建物下の地盤全体に耐圧盤を施工し建物を面で支えることで、重み・地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃がすことができます。
軟弱地盤でも「不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)」を起こしません。また、地面をコンクリートで覆うので防蟻対策としても有効で、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。

鉄筋の量

コンクリートが圧縮してくる力に対抗し、引っ張られるときには鉄筋が対抗してくれる仕組みなんです。
だから鉄筋の量が多いということは、キチンとコンクリートに付着していれば、引っ張る力に対して強いということになります。
マクロホームではD13鉄筋を150ミリ間隔で入れてより強固な基礎を作っています。

コンクリート強度

基礎は住宅の要なのでしっかり作って貰いたいそう思われる御施主様も多いでしょう。しかし建築基準法ギリギリレベルで建築する業者が多い中で誰も問題視しないコンクリート強度。
あまりハウスメーカーでも話題になることもないと思います。
長期優良住宅の仕様強度では24Nとなり耐久性が高いほど 高い強度のコンクリートが求められるのです。
マクロホームでは長期優良住宅を上廻る27N/mm2としより高い基準を設けています。

止水プレート


基礎ベースと立ち上がりの打継ぎ面からの漏水や白蟻対策として止水プレートが効果的です。

基礎点検口

断熱と気密性を確保しながらユニットバスの下を点検する為に基礎の立ち上がり部に設置します。建築業者の中には点検口をとらない業者さんもいますので注意が必要です。

その他の工夫

基礎パッキンロング



木とコンクリートは熱容量の違いで相性が悪い素材同士。コンクリートは熱伝導率が高く結露しますので基礎と土台の間でも結露が発生してしまいます。基礎コンクリート上に発生した結露水を土台の木が吸ってしまえば木が腐ってきます。そこでコンクリートと木の間に樹脂を挟んで結露をなくします。また従来の四角型の床下換気に比べ換気量が2倍近くなり基礎の断面を欠損ささなくて済むので耐震的にも優れています。

気密パッキン

床断熱仕様の断熱区画でも唯一基礎断熱となる箇所が玄関土間とユニットバス下です。その箇所は基礎パッキンでなく気密パッキンで隙間を防ぎます。マクロホームでは結露に配慮した断熱施工もしっかり行います。

床下点検口(収納)

高気密高断熱住宅が不慣れな建築業者が見落としがちなのが床下点検口です。
専用の高断熱高気密用の点検口が発売されていますので間違えないように採用しているかも確認です。

屋根防水材(ルーフィング)

屋根材の耐久性も大事ですが、その下にある下地の防水材。ここも見えない部分ですが、屋根材以上の耐久性がないと雨漏れに対応出来ないです。マクロホームではアスファルトルーフィングを更に改良し耐久性を高めた材料を使用しています。

防水下地材(ウェザータイト)

サッシ用防水部材 ウエザータイト〔サッシ用〕
●あらかじめ取付るタイプの漏水対策。サッシの下枠/縦枠取り合い部のパッキン不良が原因の漏水をあらかじめ想定し、サッシと躯体とを『躯体内の水切り』ともいえる防水補助材で縁切りし、躯体への漏水を防止します。
●使用時の状態を考えた厚み設計です。窓台前面部はサッシ枠の傾きに影響を与えないように0.3mmの最薄設計です。窓台上部の折り返し部は0.5mmのしっかりした厚み設計で侵入してきた雨水を完全に防御します。
●開口部下地へのサッシ枠かかり寸法が大きなサッシにも対応。樹脂サッシなど断熱性能の高いサッシには、開口部下地へのかかり寸法が大き更に改良し耐久性を高めた材料を使用しています。

ウェザータイト パイプ用
従来のようなパイプとの接合部の防水テープ処理は必要なし。より簡単・確実な防水中心部に伸縮性の高い特殊配合エラストマーを使用することで、パイプとの密着性が格段にアップ。

床束

床下で見えない束の種類もさまざまです。マクロホームでは電気亜鉛メッキ及び黒色クロメート処理でサビに強い材料を選んでいます。また、大引(木材)と鋼製束の間にゴム製の板を貼った配慮もしています。

構造

特一等(とくいっとう)

流通の中で用いられる見た目のランク。
節と丸みの度合いに応じて、等級が付けられている。
特一等は正角のなかでも若干節はあるけど良質なものをいう。
ちなみにその下が一等(構造的に問題のない程度の死節や虫食い穴等がある)、二等と続きます。
- 乾燥の区分 メリット デメリット


未乾燥材 同じ木材で比較すれば、木材の中でもっともコストが安い。ローコストにするため建売住宅などで多用される。 乾燥が中途半端なため、完成後1年以上にわたって木材が収縮するため、バリバリと木がさける音がきこえ、壁などのクロスの割れ目が生じる場合がある。
注:ほとんどの場合は構造そのものに大きな影響は無い。
乾燥材 木の香り。で代表されるように集成材の接着剤などを気にする場合は無垢材が確実に安全。 乾燥させているため、建物が完成しても未乾燥材のように木材が収縮することはあまりない。無垢材であるため、木材の強度や品質に相当のバラツキがあり、木の選定や使い方に熟練を必要とする。


乾燥材 工場で乾燥され、成型されるため、木材の強度、品質が一定で狂いが少ない。乾燥木材であるため完成後バリバリという収縮音もほとんど発生しない。 接着剤で張り合わせているため、考えようによっては接着剤の耐久性、シックハウス等々の懸念はある。
注:最近の集成材はすべてF☆☆☆☆となっており、基本的に安全だが。

名称 使用部位 特徴
ヒノキ 土台・柱 耐久性が高く、強度も強いため、土台や柱に使われている
ヒバ 土台 ヒノキ以外で耐久性が高いために土台に多く使われている。ヒノキより安価。
スギ 柔らかい材料で、強度、耐久性はヒノキよりも劣るが、吸湿性の高さなどから、構造材、仕上げ材全般に使われている。
べいつが 土台・柱 外材で柔らかく耐久性は低いが加工がしやすく、安価なため、住宅用建材として多く使われている。
米松 粘り強いため、ほとんど梁に使われている。
マクロホームでは土台や柱などは一生取り替える事は出来ないので耐久性の高い樹種である檜特一等乾燥材を使用しています。また出来る限り兵庫県産材の地元の檜を使います。更に背割れは極力入れないようにしメンテンスの事も考え高価ですが良い材料を選んでいます。
梁は無垢材を使用すると梁の高さが大きくなるので松系(レッドウッド)材料の集成材を使用しています。
白蟻被害が多いホワイトウッドの外国産材は使っていません。