高気密高断熱住宅モデルハウス リモート体験できる 大阪の住宅メーカー 【マクロホーム大阪】

マクロホーム大阪

マクロホーム 体験レポート

マクロホームさんに設計プランや見積もりを依頼したいのです。どういう流れになるのですか?

弊社に来られるお客様は慎重な方(目に見えない断熱性にこだわる方)がほとんどです。

弊社の断熱・気密仕様についてが一番多い問い合わせ内容ですが、それ以外にも

実際の体感・断熱以外の住宅性能・保証・設計・施工体制・ハウスメーカーと工務店の違い

他社も見学に行ったが少し高かったので性能を落とさずに金額を落とす事が出来ないか?などなど

そこで忙しくて来場できない方でもここを見ていただくと弊社の家づくりがわかるように

モデルハウスでのお客様とのやり取りをこのページで再現してみます。
  • 『おじゃましまーす。今日はよろしくお願いします。』
  • 『いらっしゃいませ。こちらこそよろしくお願いします』
    モデルハウスを見せて貰いながら家事動線やプランニングのポイントなど設計について質問
  • 『どこのハウスメーカーも1PLANだけですが、何通りも設計図書くのは面倒ではないですか?』 
  • 『断熱材もそうですけど間取りも後で変えられないですから後悔のないように色々提案させてもらってます。』
  • 【プランについて】・・・ハウスメーカー時代も含めると200件以上の家を設計されて実際建っていると言う

    住宅設計の経験豊富な社長はとりあえず(早く)プランをまとめて さっさと契約させるような事はせず

    その敷地でどんなプランが建てられるかと色んなパターンのプランニングを提案してくれるみたい。
  • モデルハウス平面図

    クリックして下さい
  • モデルハウス立面図

    クリックして下さい
そして家の性能を重視するマクロホームさんですが、家の性能とは断熱や気密性だけでない事がわかった。
  • 『マクロホームさんも他社さんと同じ耐震等級が3の家なんですか?』 
  • 『基本的にはそうですけど、お客様の間取りと建物仕様によってはどうしても3が取れない場合があります。』
  • 『○○ハウスメーカーの説明では当社はどの建物も3最高ランクと言っていたのに?なぜ違いがあるの??』
  • 【耐震性について】・・・当社に限らず耐震等級は各社共通の基準(計算方法など)ですので

    耐震等級で最高ランクの3は間取りや建物仕様によって同じ会社でも無理な場合があります。

    計算上重要なのは壁の量(特に1階)と屋根の種類(軽い屋根材が有利)が重要なのです。

    最近ではタイル張りの外壁の要望もありますが、こちらも建物が重くなる要因です。また開放的な

    間取りにしたいからと言って1階に壁がなかったり吹き抜けを大きく設けると地震についてはマイナスです。
  • 『わがまま言いますが耐震的におかしかったらアドバイスして下さいね。』
  • 『耐震性だけでなく家事動線・風通しや日あたりにデザインなどご提案致します。』 
  • 『ベタ基礎と布基礎は強度が変わらないってハウスメーカーの人から聞いたのですが?』 
  • 『ベタ基礎の方が強いです。』 
  • 布基礎とは、地盤の長期許容応力度が30kN/㎡以上で不動沈下の恐れのない場所に適用する。
    また、告示には建物の荷重と地盤の長期応力度によって底盤の幅の規定がある。

    ベタ基礎とは、地盤の長期許容応力度が20kN/㎡以上で不動沈下の要因がない場所に適用する。
    なお、ベタ基礎の場合、建物全体の荷重が基礎全面に平均してかかるため、布基礎に比べ不同沈下しにくく、
    地震時に地盤が変動しても家屋に重大な被害が生じにくくなる。

    よってベタ基礎の方が布基礎より基礎杭を打つ確率が減ります。
    杭を打つ確率が減るのでお客様への追加になる杭工事のリスクが軽減されます。

  • 『杉や檜などの木材には種類があるように基礎にも違いがあるのですか?』  
  • 『建物の基礎の仕様も各社さまざまで同じではないのです。』 
  • 弊社の基礎は、引っ張る力に対する鉄筋を通常より多く15センチ間隔で(太さと細かい間隔)入れており、

    押しつぶす力(圧縮力)に対するコンクリートの強度が27N(普通は24Nそれ以下も)と超高強度です。

    例えば30Nのコンクリート強度はどのくらいの強さかと言うと1M*1Mの面積に3000トンの力に耐えられる

    計算となり安全率1/3を見ても1M角で1000トンに耐えられる強度となります。

    ちなみに18Nでも問題ないのですが、長期優良住宅の最低基準は24Nとなります。

    一度比較されている他社さんにベタ基礎なのかだけでなくコンクリート強度と鉄筋の間隔を聞いて見られては?
  • 『鉄骨や木造・2*4工法や軸組工法と色んな工法があるみたいですけどどれが一番長持ちですか?』 
  • 『日本で実績があるのは木造軸組工法で木材の材質にこだわって更に長持ちを目指しています。』
  • 【耐久性について】・・・木材は腐り、鉄骨は錆に注意して日本の地域(関西)の気候風土に合わせた工法が一番

    北海道と違い高温多湿で日差しが強い関西では自然に呼吸する木が一番なので日本で建てるなら木造がお勧め!

    柱のないけど地震に強いと言われる2*4工法がありますが、設計時やリフォームの時に制約があったり

    建築途中を見せてもらうとやはり木造軸組工法の方が立派に見えます。

    耐震は同じように等級で表しますので工法別の強度はあてになりません。
  • 木の種類なんて良くわからないのでなんでもいいと思っていたけどやっぱり長持ちして欲しいので

    少し高いくらいなら外国産でなく国産の同じ地域の物の方が良いように思った。

    住宅に使われる柱には杉と檜があるみたいだが、檜材の柱や土台がマクロホームさんの仕様だと知った。
  • 『建てたあとで外壁の塗装や屋根の葺替えをしなくてもいい材料はありませんか?』  
  • 『そういう言葉が多いので弊社の仕様は30年間フリーメンテの材料を選んでいます。』
  • 【屋根について】・・・大きく耐震性に関係があるらしく瓦より軽い屋根を勧められた。

    オークリッジと言う北米で長年実績のある材料で30年間メンテナンスがいらないらしい。

    【外壁について】・・・ガルバニウム鋼板や高価だが総タイル仕上げもありますが、

    現在主流のサイディングでも30年間塗装やコーキングの打ち換えがいらない材料が発売されたと言う。

    30年間で250万円の差が出るとメーカーのカタログを見せて貰った。

    これは少し高くても採用したいと思ったがなんと標準装備されているとのことなので安心した。

    長期優良住宅と言う建物基準で建築してくれるそうで配管の耐用年数が50年であったり維持管理

    しやすい構造になっているらしい。
  • 『マクロホームさんが使っている断熱材ってどんなのがあるのですか?』 
  • 『床も壁も天井も 熱を伝えにくく(熱伝導率0.019)厚さ105ミリの硬質ウレタンパネルです。
    規格住宅BINOの場合は 硬質ウレタン吹付(熱伝導率0.034)厚さ80ミリを採用しています。』
  • 【断熱性について】・・・

    壁の中で完成してからはわからない断熱材。でも住んでみたらきっと分かるのだろうと思った。

    出来れば夏涼しく冬暖かくどの部屋に行っても同じ温度そんな快適な家にしたいので

    ここはじっくり考えないといけない。諸岡社長は断熱オタクなのでなんでも聞いたら答えてくれた。

    高価な断熱材は熱を伝える熱伝導率が低いと知ったけど安い断熱材でも厚みを増やすと効果があるみたい。

    断熱材に掛ける予算と断熱効果をよく吟味して決めようと思う
  • 熱を伝えにくい材料(熱伝導率)でより分厚い物が断熱性が高いと知った。ちなみにマクロホームさんのお勧めは

    硬質ウレタン(熱伝導率0.019)に厚さは105ミリと壁(床・天井)の中一杯に敷並べる工法だと?

    なんか暖かそうだと思った。

    断熱材の素材自体の性能だけでなく特に厚みが重要なんですね。断熱力って素材*厚みなんだぁ~
  • 『FPの家って気密性が高いって聞いたのですけど数値はいくらですか?』
  • 『気密数値(C値)の全国平均は0.4程度で弊社はホームページで公開もしています。』
  • 【気密について】・・・いくら断熱が良くても気密が悪い(隙間がある)と良くないと聞いて

    基準の数値(C値)を教えて貰うと東北と関西ではかなり違うらしい。

    でも一般的にどの地域でもC値は最低ライン2。0以下で高気密は1.0以下だと教えてくれた。

    ちなみにマクロホームさんはと聞くと実測データをホームページで公開していると聞いたので帰ってから見てみよう。
  • 建物の大きさや形状そして担当する現場監督や気密に関わる職人さんによっても違うと

    聞いたので私の家は慣れている職人さんでお願いしますね。
  • 完成時に測定を行うらしいけど何年か経つと数値が落ちると知った。

    FPの家は30年の実績があるので経年変化についても公開しているみたいで気密数値も近々公表するとの事でした。
  • 気密測定をしないハウスメーカーもあるみたいだけど気密の技量も向上しないし、住む方も数値がわからないと不安かな?

    FPの家は気密測定が義務付けられているらしく 無結露50年保証(壁体内)もあるので安心だと思った。
  • 『マクロホームさんの窓はアルミと樹脂の複合サッシですか?』 
  • 『弊社は建売仕様のサッシでも内・外側も樹脂製を使っています。更にガラスにも工夫をしています。』
  • 【サッシについて】・・・サッシはアルミでなく内側も外側も樹脂性で出来ているらしい。

    北海道では熱を伝えやすいアルミの窓はなくほとんどの建物は樹脂サッシと聞いた。

    更に性能を高めるためにペアガラスの間にアルゴンと言うガスが入っていて断熱性を高めるらしい。

    夏は車と同じLOW-Eガラス仕様で日差しを反射してくれるみたい。

    2023年から 標準でトリプルガラスに仕様変更して 玄関ドアもK2→イノベストになったらしい。
  • 窓の種類によって気密性が変わると言われた。どの窓が一番悪いのかと聞くと

    引き違い窓は窓から隙間風が入ってくるので気密施工をしっかりしても対策が出来ないと言われた。

    掃き出し窓以外はなるべく引き違い窓にしないようにしようと思った。(実際みなさんそうされているみたい)
  • でもこれまで図面を書いてくれたハウスメーカーはほとんど引き違い窓になっていて

    そんな話教えてくれなかった。(知らなかったのだろうか?)
  • 『マクロホームさんの高気密高断熱住宅は夏暑いですか?』
  • 『弊社は関西の夏の気候を考慮して遮熱対策の力を入れています。』
  • 【遮熱性について】・・・高気密高断熱住宅は冬は涼しいけど夏は暑いと聞いたのでその話をすると

    北海道で生まれた工法なので遮熱対策の必要性がなかったみたい。

    ドイツやスウェーデンも緯度が北海道より高く寒いので必要なかったからだ。

    ただ九州で建築する会社は夏暑いから高気密高断熱の家を建てているみたいで遮熱対策もしっかりしているみたい。

    マクロホームさんでも窓にLOW-Eガラスだけでなく家全体に遮熱シート張り巡らしているみたい

    写真を見せてもらうと工事中は銀色の家になっていた。

    屋根パネルには特に手厚く3枚の遮熱シートに2層の通気層が日射を排熱する役割になっているらしい。頼もしかった。
  • 『マクロホームさんの家は小屋裏(屋根裏)が利用出るって本当ですか?暑くないですか?』
  • 『屋根裏でもFP屋根パネルで夏の暑さもシャットアウト。普通のお部屋のような温度です。』
  • 【小屋裏空間について】・・・我が家は建物が小さく収納量も確保出来ないので何かいいアイデアはないかと聞くと

    小屋裏(屋根裏)空間を室内空間みたいに使えると教えてくれた。

    延床面積40坪の総2階だったら10坪(20畳)の空間が作れるらしく我が家のリビングより広い。

    ロフト風に作ることも可能で冬の暖気が上にあがる事を利用してベッド替わりに小屋裏で寝ている

    OB様もいらっしゃるとの事(笑)

    子供の頃寝ていた2段ベッドのような感じかなぁ~とワクワクした。
  • 『マクロホームさんで使っている24時間換気システムはどういうものですか?』
  • 『基本は導入費用とメンテナンスと電気代を考慮した第三種換気システムですが場所によって第一種換気も採用。』

  • 【24時間換気について】・・・第一種換気が優れていると聞いたのですが第三種も使われているんですね。

    まずは機械自体の電気代を確認してください。24時間365日スイッチで切れないのでランニングコストが掛かります。

    弊社でお勧めは基本1ヶ月の電気代が100円以下の第三種のダクト式タイプです。

    第一種換気はモーターが2つあり熱交換など複雑で壊れやすい点、給気側のダクト内の清掃、設置場所の問題

    そして1年の半分(4・5・6・7・10・11・12月)は窓を開けるので熱交換の効果がない(勿体無い)からです。

    弊社が採用する第一種換気は全熱交換(熱交換効率90%)の天井内型設置のタイプです。

    しかも導入費用は第3種換気と比べてもそれほどUPしません。

    関西でも特に寒い地域の場合やほぼ家にどなたかいる家庭やエアコン稼働が7ヶ月以上の方にお勧めしています。
目に見えない部分(基礎・構造・断熱材)は良くわかったので今度は見える部分について聞いてみた。
  • 『マクロホームさんは無垢材とかでも対応出来ますか?』 
  • 『弊社は見えない部分には一定の性能の建物しか作りませんが、内装や設備は自由です。』
  • 【仕様について】・・・無垢の床材などの採用する方は多く、建具も無垢材にされる方もいるみたい。

    無垢の床材についてはモデルハウスで採用しているみたいなので実際に見せて貰った。

    壁も珪藻土や漆喰など社長の家でも採用しているみたい。クロスよりかなり高いので今回はあきらめて

    リフォームした時にやり変えることにした。社長の家も築7年経ってから自分で塗ったらしい。


  • パナソニックやLIXILなどの一流メーカーの物で使いやすくてお手入れしやすい対面キッチンが希望

    お風呂は大きめの浴槽にしてトイレは掃除のしやすいリフトUP式でフチレスタイプが希望。

    洗面台もおしゃれなのがいいなぁ~(夢が広がっています。)

    ハウスメーカーは2点か3点の中からしか選べない等 どこも同じだけどマクロホームさんなら自由に選べて

    オプションのように割高にならないみたい。

    (ハウスメーカーに聞いたらメーカー変更したらどこもオプションって言われた。)
施工体制の件について聞いてみた。
  • 『ハウスメーカーの監督は現場にほぼ行かないって聞いたのですが?マクロホームさんは?』 
  • 弊社の工事管理は社長自ら行っています。 工事中のお客様対応として設計・インテリア・申請関係の担当が付きます。
  • 設計だけでなく 現場管理も一級建築施工管理技士の社長が自ら行います。

    いくら良い断熱気密の建物でも現場監督がいいかげんだと性能の良い建物にはなりません。

    ハウスメーカーは現場の監督は利益を生まないので最少人数しか確保していない会社がほとんど

    大手ハウスメーカーの場合は下請け工務店に監督がおり、その監督が現場の段取り含め現場に行くケースが

    多いですが、ハウスメーカーの社員監督は同時に30件近く現場を抱えているので物理的に現場に行けません。

    金物チェックや決められた工程のみに現場に行く感じです。ですから下請け工務店の監督次第で家の出来が変わるかも?

    弊社では、現場は社長自ら陣頭指揮を取り お客様とは契約後にインテリアSTAFFなどが対応いたします。

    契約前は社長1人が対応しますが、契約後に3名のSTAFFがインテリアや設計の細かい点などアドバイスします。

    契約後の方が契約前よりサービスが良くなる珍しい会社なのです。

    ちなみにハウスメーカーはたくさん社員がいるのに契約後も 営業マンと仕様を決めるみたい。

    奥様(女性)の意見など 同性のSTAFFの方が何かといいやすいとかあるんだけどなァ~
  • 『規模が大きくないハウスメーカーは直接職人さんを段取りするって言ってましたけど?』 
  • 『現場監督の仕事量の多い会社はお客様にとっていい事ではありません。』
  • ローコスト系ハウスメーカーは下請け工務店任せにせず直接現場を段取りですが、同じく30件程度

    現場を監理するので手がまわらず また社員のスキルが低い方も多く 現場は職人さんの天下(好き勝手放題)

    手配ミスによるトラブルや近隣の方からクレームも多く品質チェックどころか施工ミスなども多いです。

    展開図や電気図もなく現場で上棟後1回立ち会って終わり、お客様が営業に契約時に伝えていた事も

    伝わっていなく(契約後の変更なんかも取り合って貰えない)ちゃんとできるか心配になります。

    現場は会社の鏡とは良く言ったもので気になっている会社の工事中の現場を覗くとその実態が良くわかります。

    最近ではインターネットで工事中の評判なども世間に公表されているので検索されてみては如何でしょうか?
  • 『倒産・アフター保証など建ててからの問題はどうですか?』 
  • 『万が一の時に備えてお客様にご迷惑が掛からないように考えております。』



  • 【倒産について】・・・工事中に会社が倒産する?最大手メーカーではありませんが、2000棟クラスの

    静岡県の地場ビルダーなどで問題になった工事中の倒産ですが弊社は完成保証と言う保険に加入しており

    工事中に倒産しても工事は引き継がれ追加費用なしで完成できます。

    【工事後の瑕疵について】・・・工事による瑕疵で入居後に怪我などをした場合でもPL法に基づく責任保険に

    加入しておりますので保証されます。また工事後の建物の瑕疵についてはどの建設会社も同じ制度の

    10年間の瑕疵保険の加入が義務付けられています。(ハウスメーカーも同じ:10年以降は任意)

    20年~60年など長期保証を売りにしているハウスメーカーがありますが、メーカーによる割高な

    有償メンテナンスが必ず必要となるので10年後実際に長期メンテナンスに切り替えられている方は少数です。

    バルコニーの防水やシロアリ処理の10年や5年毎の延長保証をコマメにしていただくように

    長期優良住宅のメンテナンス計画に沿った対応で十分、そして必ず住宅履歴を蓄積する事が重要なのです。

    弊社では外壁や屋根材など長期に渡りメンテナンス不要な材料を標準装備としたり

    標準仕様で長期優良住宅の基準をクリアしているので維持管理も軽減されて安心です。

    また有名無実の60年長期保証より 壊れやすい住宅設備機器の延長保証などを採用したり

    24時間365日水周りトラブルなど駆けつけサービスも付いています。
最後に今後のスケジュールについて聞いてみた。
  • 『今後のスケジュールを教えて下さい?』
  • 『まずはプラン作成し、ほぼ固まれば見積りをお出しします。』



  • 【プランについて】・・・帰ってご要望をまとめて貰い。再度お話をお聞かせ頂くかメールでのやりとりも可能です。

    敷地図面と間取りの要望をお送り頂ければメールでPLANをお送りします。

    やり取りを交えてほぼ確定に近い間取りになれば見積をします。

    【見積について】・・・見積りはハウスメーカーの一式見積りと違い非常に細かい明細をお出しします。

    そうすることによりどんな工事にどれだけ費用が掛かっているか分かり、どういった工事が含まれるかなど

    細かい建築工事の手順なども知ることが出来ます。弊社に入っている項目がハウスメーカーになかったりと

    言うことが良くあります。建築の仕様が同じ内容でないと比べる事が出来ないから重要です。

    明細など良くわからないので見ないという方はいません。主に奥様が見積りチェックされておられます。

    私が若い頃住友林業や三井ホームで勤めていた経験もあるのでハウスメーカーと工務店の比較など

    裏事情を交えてお話出来ますのでその辺も好評です。
  • 【ショールームについて】・・・見積りにどんなキッチンが入っているか知りたい。

    逆にこのキッチンを見積りに初めからいれて欲しい。そんな要望にもお答えします。

    パナソニックやLIXILのショールームに行っていただいて見積りをして貰い送って頂くか、

    弊社インテリアSTAFFと一緒にショールームに同行して頂いて決めて頂いても大丈夫です。

    ハウスメーカーのショールームと違いかなりの数のキッチンやUBがおいていますので自由にお選び頂けます。
マクロホームさんで決めた後はどうなるか聞いてみた。
  • 『プランや見積りを検討した結果マクロホームさんで建てると決めた後はどうなりますか?』
  • 『再度 間取りの確認をして建物の詳細打合せを行います。』


  • 【設計確定について】・・・弊社で決めて頂いた後は再度詳細な設計打合せを行います。

    もう一度間取りの詳しい確認と屋根の形状や外観のイメージを再確認して詳細な打合せに入ります。

    窓の幅や高さや開き勝手・ガラスの種類などをモデルハウスで確認しながら決定していきます。

    設計が決まるとキッチンや床材などの仕様を決めて頂きます。

    【工事着手について】・・・設計が確定すると確認申請と長期優良住宅申請を行います。

    それらが下りればいつでも着工が出来ます。(図面確定してから着工まで2か月~3ヶ月掛かります。)

    【工期について】・・・工期は35坪程度で約4ヶ月頂いております。
特別な日に食べたいのはどっちですか?
  • 無名だが一生懸命あなたの為に腕の良いパテシエが作った特別なケーキ

    有名なメーカーが作った見た目は良いが大きな工場で生産された既製品のケーキ
  • 弊社は無名ですが、大手ハウスメーカーと違い全てあなただけのオリジナル仕様の

    外壁やキッチンや床材などの仕様組み合わせでこの世に2つと同じものはありません。

    そして腕の良い大工さん基礎屋さんが作った特別なオンリーワン住宅です。